専門医が解決のサポートをいたします
診療について
診療について
TREATMENT
耳・鼻・のどなどの各症状や違和感、不調に対して
専門医が解決のサポートをいたします。
耳の症状
聴力低下(耳詰まりや膜が張った感じ)、耳鳴り、めまい、耳あか、耳の痛み・かゆみ、顔面神経の麻痺(目が閉じにくい、口から水が漏れる)など
鼻の症状
アレルギーに伴う水様性の鼻汁、副鼻腔炎に伴う色が付いた鼻汁、鼻が奥に流れる、鼻の腫瘍、鼻の異物、 においがしにくいなど、 無呼吸など
咽喉・喉頭の症状
咽喉痛(のどの痛み)、嚥下痛(飲み込むときの痛み)、魚骨などの異物、喉の違和感、声の嗄れ、咳症状、いびき、 無呼吸など
頸部の症状
頸のリンパ節の腫れ、耳下腺や甲状腺の腫れなど、嚥下障害、咽喉の性病検査(咽喉クラミジア、咽喉淋菌)など
ご来院から診療までの流れ
FLOW TREATMENT
01
Web問診票の記入、送信
事前のWeb問診を導入しています。
各種の症状(耳、鼻、のど、その他、発熱、季節性・通年性アレルギー性鼻炎)に関して、自由記載または症状にチェックをする形での事前問診をご利用ください。
初診の方はクリニックHPより、再診の方は診察券裏のQRコードより利用が可能です。Web問診をご利用することで実際に受付を行ってから診察までのお時間短縮を図っています。
入力フォームに記入して、送信をお願いします。
一般外来Web問診票PDF
Web問診票PDF
アレルギー外来Web問診票PDF
アレルギー外来Web問診票PDF
ダウンロードしたデータに記入後、
当院までお持ちください。
02
ご予約に関して
一般外来の受診に関して、現在は予約をお受けすることができません。
来院順の診察になりますのでご協力をお願いします。
受診の際にWeb問診送信済とお伝えください。
以下の項目に該当される方は発熱外来のご予約をお願いします
❶ 37.5℃以上の発熱がある方、数日内に37.5℃以上の発熱があった方、微熱が続いている方
❷ 扁桃炎や咽喉炎等症状のある方
❸ 呼吸困難や強いだるさ(倦怠感)、突然の嗅覚・味覚障害がある方、下痢など消化器症状のある方
別ウィンドウで
Aire Reserveのサイトが開きます。
受診の際の注意点
- 発熱外来は通常の診察室と異なり完全別室での待機および診療となります。
- 医師が必要と判断した場合、新型コロナウイルス検査やインフルエンザ検査を行います。
- 唾液による検体採取の際は、検査前45分からのご飲食、飲水はお控えください。
- 院内滞在時間短縮のため、事前のWeb問診の利用をお願いいたします。
- 感染防止の観点から当ビル内のトイレなど使用しないようお願いします。